リボン歯科🎀
❤︎
少し前に。
被せていた歯が根本から折れて💦
奥歯が取れてしまいました😰
元の歯から折れてしまったのでもう被せることは出来ない💦
どうなっちゃうんだろう。
と心配していた矢先。
先日インプラントしたばかりという友人からお話を色々伺うことができて。
友人からおススメされた歯医者さんにご相談しに行きました❤︎
高田馬場の「リボン歯科」🎀
@bdc_takadanobabaribon
ネーミングも可愛くて歯医者嫌いの私もホッとする…。
私の歯の対処法として考えられるのは、「ブリッジ」か「入れ歯」か「インプラント」
私は折れた歯の隣の奥歯が少し安定が無いとのことで「ブリッジ」は難しいとのこと。
近頃は、柔らかめの「入れ歯」もあるそうで若い人も結構入れ歯で対処している人も多いそう。
ただ「入れ歯」って聞くだけでかなり抵抗ある。
金額的には入れ歯が一番お手頃。
残るは「インプラント」
これが一番本来の歯に近づきそうで良さそうなのは想像できる。
けれど、、
かなりの恐怖が襲ってくる🥶💦
歯茎にネジ?
怖すぎる。無理…。
そんな私の心配をかき消すように。
担当医の女医さんがとっても優しく穏やかに。
まずはインプラントができるか検査してみましょう😊
と優しくおっしゃってくださり。
検査してみて決断しようと心に決めました。
検査はとても丁寧で、優しいスタッフの方が対応してくれました。
レントゲンも細かく色々な角度から撮って。
顔の写真も前から横からたくさん撮られて。
とにかく検査が丁寧なところも安心材料です。
リボン歯科さんは、インプラントを専門とする歯科医師が在籍する総合歯科医院でインプラントの症例も多く、
「1Dayインプラント」といって治療期間を大幅に短縮して治療負担を最小限に抑えるインプラント治療を得意としているんですって✨
歯医者の恐怖心が強いので、なかなか心が決まらず、後回し後回しにしたい気持ちだけれど。
安心して身を預けられそうです😌
#歯科
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#高田馬場歯科医
#東京歯科医
#インプラント
#インプラント治療
#矯正歯科
@ribon.shika
卒業おめでとう🌸
春🌸
12年間通った
雑木林に囲まれた学園。
大好きなこの道。
卒業おめでとう㊗️
でも、ちょっぴり寂しく
感慨深い日…
12年。
長いようであっという間だった。
小さな身体に大きなランドセル背負って
この雑木林の小径を歩いていた頃が
キラキラ眩しく今も脳裏に蘇る…✨
死別で幼な子抱えて1人になり不安でいっぱいだった私に。
不思議な力に導かれるように出会った学園。
校長先生が入学前に事情を話すと
「お母さん、よく決心してくれましたね」
とおっしゃって下さった言葉に救われて。
経済的な問題や先の生活の不安もいっぱいあったけれど
ここだ!と、一大決心で入学を決めて。
この学園にお世話になることにしました。
私の子育て理論の中に、自己肯定感を育てるには幼児のうちが大切という考えを強く持っていたのも理由のひとつ。
内気で大人しくてこだわりも強く。
お友達なんてできないのではないかと
不安だった天使にここから光が差して✨
この学園で自己肯定感を重ねていって。
今では学校の休みなんていらないと
友達といる時間が楽しすぎて
日々輝いて眩しいくらい✨
この最高の笑顔からもわかる😆
この学園で
「皆んな違って皆んないい」
「自分っていいな」
「自由は責任が伴う」
これらを充分身につけたから
この先何があっても大丈夫だと思える。
本当に素敵な学園と出会えたおかげ👨🎓
今振り返っても。
あの12年前に戻れるものなら
戻りたいと思うくらいに。
私の人生の中でも一番最高に
幸せだったと思える日々。
ママ友達ありがとう❤️
「子どもがいるから親になれる」
12年間学園生活を楽しませてくれ
共に歩み親として成長させてくれた
天使の存在にも感謝です💗
「子育ては親育て」
子育てって最高に楽しい〜🎶
可愛い素敵な仲間たちよ。
これからもよろしくね❤︎
皆んな〜素敵に羽ばたけ✨🕊
#和光学園
#卒業式
#3-5
真の豊かな暮らし
新型コロナウイルス🦠の自粛生活4月頭から約2ヶ月で。
価値観や生き方に変化が出てきた方多いのではないでしょうか?
目覚めの時。
元の生活に戻る。
そんな言葉も多く聞こえてきますが…
"元の生活に戻る"のではなく
未来を見据えて、"新たな人生を切り開く"
新しい生き方に目覚めシフトしていきたいですね。
だってもう過去は過去であり
私たちは未来へ向かって前に進んでいるのだから…
新たな生き方を見つけられた人が
アフターコロナの「ノアの方舟」に乗れる人だと思う。
「真の豊かな暮らし」
ずっと伝えたかった本当の暮らしとは。
コロナの自粛生活を通して
新たに気付いたこれからの生き方。
ゆっくりと綴っていこうと思います。
ルルドの泉✨記念日
2.11建国記念日。
フランス「ルルドの泉」の
記念日でもあることをご存知ですか?
ルルドの泉のマリア様御出現の
記念日なのです❤︎
… … … … … … … … … … … …
2011年、12月末。
私は突然思い立って、
ひとり ルルドへ旅立ちました。
2011年の「3.11」から
世の中もプライベートまでも
色々な事が起こり 心がモヤモヤと
ずっと暗いトンネルの中を
手探りで歩くような日々だった私。
"死ぬまでに一度は行きたい"
そう思っていた
カトリックの聖地であり
万病を治し癒すと言われる
奇跡の泉、ルルド。
この年の12月23日から
「ルルドの泉で」の映画公開!
偶然にも公開直前にルルドのマリア様の画像を探していて映画の存在を知った私。
と同時に何故か、、
映画のチケットではなく
ルルド行きのチケットを手にし✨
1週間もたたぬ12月30日
まるで呼ばれたかのように
私はルルド行きの飛行機に搭乗していた(笑)
光栄にもルルドで年を越し
2012年を迎えた。
ルルドで過ごした3日間
朝から晩までほぼずっと、
サンクチュアリを散歩したり、
この岩の前にただひたすら座り
マリア様をボーッと眺めていた…
寒さで街中はバカンス中。
レストラン、ホテルさえも休業の所が多く
ルルドの街はまるでゴーストタウンだった。
だからこそ、ひっそりと一人、
マリア様と自分に向き合うことができた。
色んな事を自分とマリア様に問いかけて。
ぐちゃぐちゃ、ボロボロの心を
整理した気がする。
ルルドのマリア様は不思議。
本当に美しいお姿で
無償の愛を感じ
ずっと眺めていても飽きることなく。
ルルドの町もまた同じ。
愛が溢れて伝わってくる。
ラストの日。
前日まではその面影すら無かったのに。
マリア様の足元に1輪のピンクの薔薇が咲いているのを見つけた🌹
幻?夢??目を疑ったけれど。
まるでマリア様が自分の存在を私に見せてくれたかのようで。
同時に
「大丈夫、無償の愛を与え続けなさい」
「困った時はいつでも私のところにいらっしゃい」
そう声が聞こえた…
※薔薇は聖母マリアを象徴する花と言われている。
祈りに使うロザリオも「薔薇の園」「薔薇の花輪」の意味だそう。
薔薇は愛と美と春の象徴。
… … … … … … … … … … … …
帰国してから
私は行き詰まった時、
必ず教会を訪れる。
思いつかなかった答えが
必ず降りてくる。
今は常にマリア様に守られていると日々そう面影を感じている。
今思えば、
ルルドに旅立つ2011年の1年間。
私はカトリックの洗礼を受けようと
教会の日曜学校に通っていた。
締めにマリア様が呼んで下さったのか…
このルルドの旅から
私の人生は好転した✨
「この突拍子もない一人旅を心良く受け入れてくれた家族を必ず連れてルルドへ戻ってきます」
旅のラストにマリア様にそう誓ったけれど。
まだ果たせていない。
次は家族と共に…
「前兆に従う旅」を是非❤︎
きっと人生が好転するはず✨
【ルルドの泉】
▪️1858年の2月11日、14歳の少女ベルナデッタがマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれています。
その後7月16日の最後の御出現まで18回にわたってベルナデッタのもとに聖母は御出現されたそうです。
これがルルドの泉の誕生です。
▪️『奇跡の泉ルルドへ』
著書:竹下節子
おススメです✨
▪️前兆に従う旅を読むなら
『アルケミスト』がおススメです❤︎
暮らすように旅をする❤︎
【暮らすように旅をする❤︎】
日本に帰国しています♪
今回のニース🇫🇷への旅。
実は思い切りで6月末~8月と約2ヶ月間、ニースの素敵な住宅地と言われるシミエの丘のお知り合いのアパルトマンを借りての渡仏でした。
前半の7月は天使たちを残して独り、仕事のリサーチなどを兼ねて。
7月半ばに一度帰国し、日本での仕事をこなし…。
8月には家族を連れてまたニースへ戻りました🇫🇷
8月は私にとって家族へのプレゼント旅行でもありました🎁
7月の独りのニース行きを快く受け入れてくれた家族たち。
男前の私は「8月は皆んなを連れて行く❤︎」と約束し旅立ちました。
日々バタバタでゆっくり顔を合わせられていなかった家族とも、異国の地での生活ならばいつもよりゆっくり向き合える。
そして天使たちの面倒を見てくれている母へも、もう一度好きなフランスを見せてあげたい思いもありました。
滞在中、仕事は絶えずしていたけれど、仕事のアポで出掛けることは無いので、朝から家族の為にアパルトマンでゆっくり朝食の支度をしテラスでご飯を食べ、皆んなで毎朝ヨガをして、アパルトマンのプールに入るのが日々のルーティンとなり❤︎
久しぶりのママ業発揮。
家族と日々共に過ごし、ゆっくり向き合うことができた夏🌞
大好きなフランス🇫🇷で家族とゆったり過ごす日々は眩しいほどに幸せな日々でした💓
お金をスられたり、イタリア行きの電車でチビが倒れたり…
ハプニングも沢山ありましたが😓
大切にし発信したいキーワードは常に
"豊かな暮らし"であること。
短い旅があまり好きでは無いこと。
(貧乏性のせい)
そして料理好きで海外生活に憧れていること。などの理由から…
私の旅はホテルではなく家を借りて
「暮らすように旅をする」がモットー❤️
海外へ行き、食材を仕入れにスーパーに行くと、その国の暮らしが見えてくる✨
繁華街ではない住宅地の滞在だからこそローカルなバスに乗れたり地元の公園へ散歩に出かけたり。その不便さがかえってホテル滞在では味わえない良さになります。
今までもマレーシア、バリ島、ニュージーランドと、今回のように家族を連れて何度か長期滞在💓
やっぱり、フランスが一番肌に合うかな😆
天使たちはニュージーランドだそう🐑
いつも"いいね"って言われるけれど。
ただやりたいことを思いのままにやっているだけ。
本能のまま生きているだけ。
しいて言うならその勇気が人より少しあるだけ。
(後先考えない天然なだけかもw)
人生、やりたいと思ったら飛び込むだけ✨
崖っぷちの人生でも"楽しく幸せ"と感じる環境に自分をいつも置いておきたいから…
その経験がまた自分の活力になるから❤️
パートナーの死を経験した壮絶な日々から。
究極は、人生生きてさえいれればどうにかなる、そう思っています。
巡ってくる経験やお金を、貯め込むのではなく上手く循環させていくことが「最高に良い人生」と言えるのだと思う✨
……………
もう母も歳なので最後の海外旅行になるかも、、と思ったけれど…
来年もまた連れて行けるように…頑張ろう😆
いつまでも天使たちがこの突拍子も無いママについて来てくれますように…❤️
Al Maha Lounge*ドーハ空港
カタール🇶🇦
ドーハ空港のラウンジ✨
天井が、高い上鏡張りなので更に高く見える。
行きはマフィンと紅茶を。
帰りはスープとフムスとお野菜のマリネのようなものとサンドイッチを食べてみた💕
バーガーのようなサンドイッチ。
ポテトサラダのようなものが入っていてとっても美味しかった。
スープはトマトとバジルのスープを。
これも美味しかった〜♪
今回の旅で初めて利用しました。
(というか存在すら知らなかったw)
今年、方位学で私の吉方位が西で。
実はフランス🇫🇷は西では無かったのです。
そこで、一旦西に降り立とうと考え…
エミレーツでドバイ経由で行こうと思いました。(前回も南仏はエミレーツでした)
エアチケットを色々探していたら、カタール航空が出てきて。ドバイと位置的にさほど変わらない西に位置していたのと、評判も良かったので利用してみることにしました。
聞くとカタールはとても裕福な国だそう。
ドーハ空港も綺麗でなかなか豪華でした✨
お店も遅くまで開いていましたよ。
空港に高級車が飾ってあった🚗
なんかのキャンペーンとかかな?
ドゥカティが🏍
偉大さに気付きました✨
ドゥカティってそんなスゴイんだね😝
キャビア専門店もあって。
さすがカタール🇶🇦
ついでにドーハは真夜中だけれど、ラウンジだとお仕事もはかどります😬
ラウンジ内にビジネスセンター、ファミリールームもあります。
次は家族とファミリールーム使ってみよう❤️
プライオリティ パスの存在のおかげで、乗り継ぎをゆったりと過ごせました❤️
あ💦
でも、ニース空港でお土産に買った、オリーブオイルとバルサミコ…
ドーハ空港で没収されました😱
乗り継ぎの時って最初の空港では購入したらダメだったんだっけ?????
かなりショック😭
Happy Birthday🎉🎉🎉
「久しぶりに大泣きした日」
7月14日🇫🇷
改めてまして。
皆様。
Facebookなどで沢山のバースデーメッセージを頂戴致しまして本当にありがとうございました✨
バースデーメッセージが来た時。
久しぶりに一人大泣きしてしまいました💧
私の誕生日。
前日、13日はなんと新月🌚
そして当日、14日はフランスの独立記念日「パリ祭」でもありました❤️
大好きなフランスの記念日に生まれた私✨
何度かフランスに訪れていますが。
愛するここフランス🇫🇷の地で。
パリ祭、そしてバースデーを迎えることは初めての経験。
本当に幸せと共にフランスとのご縁を感じています✨
6月29日からニースに降り立ち。
16日間。
一人異国の地に滞在しています。
同居の愛する天使たちと母を残し。
仕事は整理して持ち込み。
大好きな友達や大切な人にあまり報告もせず。一人で。
仕事や仕入れのリサーチを兼ねた旅ですが。
充電、体調回復、そして今後の事を模索する自分探しの旅でもありました。
この16日間で。
家族や日本が恋しくて愛しくてたまらなくなり。
有り難みと大切さがわかったり。
寝て、食べて、掃除して、洗濯して…
何でも無いことなんだけれど。
仕事で忙しすぎてそれすら見失っていた自分。
生きるってただこういうことなんだよね。
と改めて実感したり。
余計なものがない分。
人生のシンプルさを改めて体験したり。
朝ヨガをして、プールに入り、手作りの朝食を鳥のさえずりを聞きながらテラスで食べるゆったりとした時間。
marchéで買い物をして自分の為に夕飯を作りお皿に盛り付けるひととき。
テラスでワインと頂く至福の夜。
Vivre de BIO Marchéを通して本当に伝えたいことは、こうした丁寧な生き方暮らし方「真の豊かな暮らし」なのに。
アップアップだった自分。
そして一番伝えたいこと、取り戻さなければならない事が改めてわかったり。
人との繋がりの大切さ。
誰かと繋がっていること。
大切な人の存在の大きさ。
安心感や安定感。
それは肉体より精神的なもので
魂の繋がりが大切なんだと気付けたこと。
教会へ行くたびににマリア様から降りてくるメッセージに沢山の気づきを貰ったり✨
何処でも通用する幸せとは
名声や地位や誰かに認められるよりも。
ただ「幸せ」を感じれる心を持つこと。
何処でも豊かな人生が送れること。
今までも脳天気だったけれど…。
更に小さな幸せを見つけられる自分。
全ての人に感謝できる自分で帰国できそうです❤️
早く、日本に帰って大好きな人と会いたい。
早く皆んなと会いたいです。
今はもう寂しくて仕方ない…。
だから、バースデーメッセージが来た時
嬉しさと一人じゃないんだという気持ちで涙が出てしまいました。
やっぱり人は一人では生きていけやしない。
いつも私を気にしてくれて
一緒にいてくれてありがとう❤️
marchéも沢山見れたし。
いっぱい歩いて沢山ヨガして泳いで。
体調もかなり良くなってきました。
そして何よりも多くの気付きを頂けた素晴らしい旅でした✨
この一年も
まだまだ未熟で天然な私ですが。
これからも末永く
どうぞよろしくお願いいたします。
バースデー当日は前に行って、お気に入りになったサレヤ広場にあるレストランでバースデーランチを頂きました🍴
旅のことをこのブログに少しずつまとめていきます❤︎
Organic Hillsブログ
https://organic-hills.hatenablog.com
セント・リタ教会*ニース
ニース旧市街にあるセント・リタ教会。
本当に街中にふとあって、入り口に広場もなく一瞬わからない…。
メッセージが降りてきた✨
本当に相手を愛していますか?
怖くて恐れて防御線を張り愛情表現をしない。
それは相手も鏡。
何故愛されないの?
それは、貴方が愛していないから。
貴方が愛されたいように
相手をまず愛してみなさい。
貴方がされたいように
接してみなさい。
貴方が求めていることを
してみなさい。
まずはあなたから…
愛されないのでなく
愛していないのです。
マリア様の言葉は深い…。
マリア様はお見通し。
目の前にあるショップで天使👼のペンダントトップ購入しました✨
ありがとうございます✨
マントンの教会で
マントンは沢山教会があり。
色々教会へ訪れたけれど。
閉まっているところが多く。
結局入れたのは最後に通ったひとつ。
Eglise du Sacré-Coeur
18時前。
きっとミサが18時からスタートするのか。
何名か入っていて座り。
オルガンの練習の為か素敵な賛美歌風の音色が時々流れた。
なんて心地良いんだろう。
メッセージが降りて来た✨
『日本で名が通ったとしても
海外に来たら無の状態。
どこに居ても通用する幸せとは
名声ではなく
どこにいても幸せな気持ちでいれること。
どこでも真の豊かな暮らしができること。
充実した豊かな人生が送れること。
それが本当の幸せ
一人はつまらない、寂しい。
誰かとつながっていたい。
大切なのは魂の繋がり。
どこにいても連絡がなくとも
安心できる相手。
それがソウルメイト。』
マリア様今日もありがとうございます✨
2018.7.12
ジャン・コクトー美術館& 要塞美術館
マントンでは、ジャン・コクトー美術館と
要塞美術館へ
もともとマントンには、この海沿いのコクトー自身の発案によって生まれたジャン・コクトー美術館(要塞美術館)があったのだそう。
そしてこの1枚の写真。
2011年に新たにジャン・コクトー美術館が建ったそうです。
モダンで1階の作品は外からも見えるのでは?と思うほどのガラス張りの新ジャン・コクトー美術館。
これらは全て石造りの古いお城の要塞美術館。
断然私は要塞美術館の方が好きでした❤︎
というか今まで行った美術館という名の中で一番かも⁈と思うほど。
お城の雰囲気に酔いしれて…
映像の部屋の映像と流れる曲も古き頃のフランスを感じるもので、、
しばらく座って見入ってしまいました✨
素敵な空間だったな…
なんで落ち着くんだろう。
古い時代のフランス🇫🇷
また行きたい美術館になりました✨
2018.7.12